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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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ハムレットを観てきた。

去る1月18日にイギリスはロンドンのYoung vic劇場というところでシェイクスピアの劇「ハムレット」を観てきました。


PICT0030.jpg


ハムレット役はあのマイケル・シーン。
最近だと「トロン:レガシー」でキャスター(ズース)役を演じた方です。



PICT0029.jpg



一緒に行った友人たちの間でも今回のイアン・リックソンが監督したプロダクションは賛否両論でした。


というのも舞台が現代の精神病院。

ハムレットが狂ったフリをするというところから受けた発想と思われるのですが、
いくつかの理由であまり与えたいものがこのプロダクションは与えられていないと感じました。


まずギミックを使いすぎという点。
実は自分は照明が点滅したり、客席を活用したりという演出が好きなのですが、
それをわざわざここまで多用する意味があったのだろうか…という感じです。

ポローニアス死後狂いだすオフィーリアが花を色々な人に渡すシーンがあるのですが、
そこでの花が精神病院という設定を生かしてなのか錠剤に。
正直言って花の話をしながら錠剤をばらまくシーンはあまりしっくり来ませんでした。

オフィーリア繋がりでいくと、狂った後の歌い方があまりに綺麗で精神が不安定な状態とは思えませんでした。
これはどちらかと言えば女優のせいなのでしょうが…。

そして墓場の演出の為に現れた砂を最後の決闘のシーンで取り払わなかったこと。
全員砂に死んでいくのはちょっと微妙でした。



と色々ネガティブなことを書いてますが、自分は今回のこのプロダクションを結構よかったと思ってます。
特に第三幕の劇中劇のシーンは凄くよくハムレットの狂った感じが出てるなぁと笑いながら観てました。
それと台詞のカットはあるもののシーンのカットが一つしかなかったのも好感が持てました。


また何か機会があれば別のプロダクションの「ハムレット」も観てみたいと思ってます…!
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| 日常 | 06:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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