ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画『華麗なるギャツビー』レビュー

先日『華麗なるギャツビー(原題:The Great Gatsby)』観てきました。
ところで今作、リメイクという立場なのか、あるいは原作の再映画化なのか…どっちなんでしょう。

ネタバレは避けたレビューになるので、未見の方も大丈夫だと思います。
1925年に出版された小説を題材にした映画に、ネタバレも何もないですが念の為。

あらすじは公式サイト辺りで。


まずは気に入った点。

・ギャツビー初登場シーン

それまでの人物像の隠し方が好印象でした。


・トビー・マグワイアの演技

オープニングシーンから引き込まれるような感じ。


・ジョエル・エドガートンの演技

彼が映ってるシーンは全て彼が持っていきました。


・ユーモア

お茶会のシーンの笑いのさじ加減が完璧だったかと。



次に気になった点。

・音楽

なんじゃこりゃ。
その時代らしい音楽が欲しかったというのが本音。
起用されてたアーティスト好きだけどね。
TPOだよね、TPO。


・ビジュアル

CGやら衣装の色やら。
『ムーラン・ルージュ』や『ロミオ+ジュリエット』の
バズ・ラーマン監督作だからある程度覚悟はしていたものの…
いやー、物凄く気になった。
どのシーンか詳しくは言いませんが、車を並走させるあのシーン!
スタイルの一言で片付けていいのだろうか…?


・デイジーの性格

違う…違うんだよ…こいつはこんな女じゃないんだ…。
キャリー・マリガンが演じると途端に「本当にその気がある」みたいな感じになるのはなんなんだろう。
普段は割と好きな女優なのだけれど、ちょっと違うような。

特にディカプリオとの木のそばに立つシーン。
男を弄ぶあの‘デイジー’の雰囲気が一切感じられなかったです。
これはこれでありな気もするけど…いやいややっぱ駄目だろこれは。


総合的に見て。

監督のスタイルが物語をことごとく邪魔してる印象を受けました。
せっかくいい役者が揃っていい演技をしてるのに、
鮮やかな色彩や派手なCGのせいで上手く伝わってこない…。
バズ・ラーマン、頼むから次からちょっと抑えてくれ。



評価点:

6 / 10


という訳でリッチなストーカーのお話(ちょっと違う)、
『華麗なるギャツビー』…夏の始まりに、いかがでしょうか。
3Dで見る必要は、全くありません。

ではまた。
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