ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画『マン・オブ・スティール』レビュー

6月15日に『マン・オブ・スティール(原題:Man of Steel )』を観てきました。
朝っぱらに行ったので空いてました。
2Dと3D迷った挙句、上映開始時刻の都合で2Dに。

結論から言うと。
そこそこな映画。惜しい感じ。

以下ネタバレなしのレビューです。


まず冒頭から、
ザック・スナイダー監督特有のカメラワークが、
暴走しすぎな感じがしました。




劇場内でのBeat of bluesの心中↓




「やめろ…頼むから、頼むからあのぐいっとズームするやつやらないd…

やりやがったぁああああああああああああああああああああ」




スタイルなのは分かるのですが、正直くどかったです。


オープニングのクリプトン星のシーンがかっこいい…
のですが、このシーン以降、映画は緩やかな下降を見せます。
太陽が違うじゃないか、とか言う人も出てくるんだろうなー
と思いつつも、自分は特にスーパーマンファンでもないので、そこは気になりませんでした。

クリプトン星の文化がしっかりと見れたのはよかったかな、と。


二つ、大きな問題点がありまして、

①アクションシーンが多すぎて登場人物たちの心情に浸る時間がない。
②この結果としてクラーク・ケントのキャラクターが非常に薄っぺらい。

他の登場人物も非常に平面で、信憑性に欠けていた気がします。
少年時代のクラーク・ケントの方が人間味があったかな、と。

アクションシーンが終わったかと思ったら、
またアクションシーンが始まり、それが終わったかと思ったら、
またアクションシーンが始まり、という感じで悪い意味で息をつく暇がない。


レックス・ルーサーが悪役じゃないのは好評価。
スーパーマンの好敵手といえばレックス・ルーサー、
なのですが正直キャラが弱い気がするので個人的にあまり好きではなく…。
金や権力でスーパーマンと対抗する辺りが微妙だなーと。
あ、あとクリプトナイトか。

そうは言うものの、ゾッド将軍も若干インパクトに欠けていた気が。
ファオラが凄くかっこよかった。
ラッセル・クロウ演じるジョー=エルも、とても、いい。

ジョン・ウィリアムズの作曲した「スーパーマンのテーマ」は
今作では使われていないのですが、
ハンス・ジマーの楽曲が壮大で、いい意味で昔の作品と差別化出来ていたかな、と。

もう既に続編を作り始めているようですが、
正直またこのキャラクターたちにすぐ会いたいとは思えなかったです。
DCコミック原作の映画はどうなるんでしょうね…。
これがもし『ジャスティス・リーグ』への布石の映画だったなら――
正直少しがっかりです。


【まとめ】
アクションシーンのペースをよく考えよう!
人によっては観てて疲れるぞ!
3Dは避けるべし。


評価点:

6.5 / 10


しっかしこの予告編の2:19から2:30辺りの台詞かっこいいなぁ!



ではまた。
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