ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画『ワールド・ウォーZ』レビュー

6月26日に、
ブラッド・ピット主演のゾンビ映画
ワールド・ウォーZ(原題:World War Z )』を観てきました。

予告編を初めて観たときは、
ゾンビが明らかにCGIなのが分かってしまう出来で、
少々がっかりしていたのですが、その点はかなり改善されていました。

以下ネタバレなしのレビューです。


ものすごく継ぎ接ぎな印象を受ける映画でした。
脚本で揉め、かなりの部分を再撮影しなければならなかった、
という背景がある作品なのですが、それが結構伝わってきます。

辻褄が合わなかったり、既にある素材をどう当てはめようか考えて脚本を書いたのかな、と思わせる箇所がちらほら。


良かった点

・終盤のシーンの緊迫感。

・ブラッド・ピットをブラッド・ピットとしてではなく、ちゃんとキャラクターとして見れた。
有名俳優だとこれが結構難しかったり。

・アクションシーンの撮り方。

・ゾンビをゾンビと呼んでいたこと。
特に大作映画だと、ゾンビという言葉の代わりにウォーカーやらアンデッドやらと呼ばれていたりしますが、本作では潔くゾンビと呼んでいました。まぁ、題名にZって入っちゃってるしね。


気になった点

・先述の通り、ところどころ継ぎ接ぎな印象。

・結構似たようなことが繰り返し起きる。
ゾンビがいるところに行く→現地の人はなんとかやっていけてる→ゾンビぶしゃああ→脱出
のパターン。

・エンディング。何これ。

・ジェリーの家族がいてもいなくても、大して変わらなかったような。
確かに彼女たちの為にやってるのかもしれないけれど、序盤で死んでいても死んでいなくてもプロット的には結局同じだったのでは。末っ子可愛いから大目に見ましょう(上から目線



凄いスケールの、純粋に楽しいアクションゾンビ映画が好きなら観ておいて損はないと思います。
ただすっきりとした解決が欲しい方には向かない、かな。

それと、あるシーンで『進撃の巨人』を思い出して一人でニヤニヤとしておりました。
あのシーンはすごかった。


評価点:

6.5 / 10


ではまた。
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