ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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そろそろ三周年

そろそろPixiv初投稿から丸三年みたいです。


ということで去年も一昨年もやった、
この一年で書いてきた話のコメンタリー的なことを。


一周年の記事はこちら→

二周年の記事はこちら→



では始めましょう。




続編

苺畑は永遠に』と『苺畑と永遠に』の流れを受けた話です。
直接的な続きではないのですが、上述二作を読んでいたほうが分かりやすい、のかな。
物語が紡がれた先にあるのは、果たして別の物語なのか否か――みたいな話です。


シャボン玉

ポッキークリエイターズ コトバ部門(以下PCK)参加作。
全てに終わりが来ることを、短い文字数に詰めたつもりです。


青空

同じくPCK参加作。
物事は考え方次第、ということを言いたかったのかもしれません。


雨、バス停にて。

これもPCK参加作。
鈍い奴の話を書きたかった。あとはレアな味のポッキーを登場させたかった。
青空』の“東の空”の下が舞台です。地味に繋がっているという。


甘味

PCK参加作。落語風な話を書きたかっただけ。
文字数の制限にひーこら言いながら執筆した記憶があります。


三秒ウォーズ

パジャマと軍靴の不可侵性』みたいのがまた書きたくなったので、
こんな話になりました。PCK参加作。


ある朝

結構暗い。とある朝、ツイッターのタイムラインを見ていて、
ふと思うことがあったのでこんな形にしてみました。
PCK参加作ではありますが、受かる気があまりなかった話でもあり。


半分の半分

PCK参加作。
一本のポッキーを四人で均等に分けたら誰か損するよね、って思ったのを書いてみました。
これも文字数をいかに削るかを悩んだ記憶があります。


リズミカル

これまたPCK参加作。
一歩一歩進むごとに、ゆっくりと、しかし着実に年を取っていくことへの、
いわゆる恐れと、開き直りにも近い感情を描いてみました。


溶け出して

PCK参加作。
心地の良い距離感というものを壊して、更に近付くのは怖いものです。
良くも悪くも、もう二度と元には戻れない――そんな、後髪を引かれる女の子の話です。
もっとこういう雰囲気の話を書いてみたいなぁ。


逃げ出した

こちらもPCK参加作。
目を背けることでしか救われない人もいるのかな、などと考えながら書いてました。


物語を終えるのに最適な方法

物事が繰り返していくのを、いかに詩的に書くか。
そんなことを考えつつ、この話を執筆しました。
終えるには始める。始めるには終える。
そんな感じです。PCK参加作。


ガールズ・オンリー

とても久々な投稿となった<時間部>シリーズの12作目。
女子禁制』という話の続きです。
物凄く楽しみながら書かさせていただきました。


回転木馬

SFです。
宇宙で引きこもり、ってどんな感じなんだろう、と何気なく思ったのが始まりだった気がします。
小川一水さんの影響をもろに受けてる雰囲気ですね。
またスペースオペラにオマージュを捧げた話を書きたいです。いつか。


水着で演劇して、チャイナ服で下ネタ連呼な同級生がまともな訳ない

友人に「誕生日になんか書いて」と言われたので、思い切りふざけた話をぶつけてみました。
半分はその友人が起こした出来事を実話そのままに書いてます。
どの辺りが実話か……は教えたら怒られそうなので秘密です。
日本にいる友人が思い出を共有していく中、一人別の道を歩いていく自分の話でもあります。
……こう書くと重い話みたいですが、ネタです。ネタです。


青春屋

Pixivオリジナル小説アワード2012下半期参加作。
とにかく『アレオパジティカ』とは違った作風のものを、と書いた話。
すれ違い、がテーマです。多分。
新田ふゆ可愛い。自分は三島さん派です。


寝正月

前作の『青春屋』でタッグを組んだ、黒瀬りと。さんに再び表紙を描いていただいた作品。
2013年の第1作目です。正月の話です。
甘味』を書いてから、落語風のスタイルでまた何か執筆したくなりまして。
こんな感じになりました。


モノリス

SFっぽい。『回転木馬』はコンビものだったので、終末後のぼっちな話かな、と。
即興小説トレーニングというサイトで、15分の制限時間の中書いた話の、改稿版です。
自分も地球を眺めながら、ジャズを聴いてみたいです。


アリスは何処へ?

ダークファンタジー。
固定観念に囚われるお話。結構メタな仕掛けが施してあったりします。
個人的に結構お気に入り。こんな雰囲気のもたまにはいいかな、などと思っていたり。


たった四人の冴えたやり方

時間部>シリーズの13作目。シリーズの年表的には一番未来の話。
以前『陽向にて』という話でやったみたいに、過去の伏線を、未来に張る、
といったことをしてみました。いつ回収出来るんだろう…。
久々に馬鹿馬鹿しい話が書けて楽しかったです。


ビター

バレンタインの話。
物凄く急いで書いた記憶があります。ギリギリまで書くか迷っていたもので…。
というのも、本作に出てくる登場人物が『青春屋』の二人で、
あの作品は如何なる形でも続きを書きたくないな、と当時は思っていたからです。
結果としては書けてよかったな、と。もう少し計画性をもって執筆したかったですが。


へそ曲がりな詩歌

実験作。こういう入れ子構造になったものが、書いてみたかったのです。
詩集の形式になっているミステリー(?)です。
といっても詩自体が暗号になっているわけでもなく、それ以前に何が謎なのかもよく分からない…感じです。
前述の通り実験作なのですが、いつか種明かししたいですね。




東京に住んでいた頃を思い出しながら書いた話。
雑音で聞こえにくくなる本音を描こうとしたのですが、
なんだか分かりにくくなってしまったかな、といった印象。
しかしこのもどかしさは、東京にいた頃常に感じていたものでもあります。


雨と鍋

題名通り、雨を鍋で集める話。昔書いた原稿を加筆訂正したものです。
姉弟をいかに繊細かつ、少しぶっ飛んだように描くかを試行錯誤した記憶があります。
この、どこかぎこちない雰囲気は、もう書けない気がします。


親友

Pixivオリジナル小説アワード2013上半期参加作。
二人の女の子の、すれ違いの物語。
書いていてすごく辛かったです。題名をこれに変えて正解だったな、と。
投稿後の反応もよくて、恵まれた作品になりました。


アンラッキー

別れの話。というよりは、再会の話。
ななぽに氏のイラストを見てティンと来たので書いてみました。
絵をもとに執筆するのは初めてだったので、楽しかったです。
内容はなかなかに辛いものですが。


さみだれ

三年近く前に冒頭の部分を思い付き、それが形になった感じです。
確かバリ島の某レストランの急な階段を下りながら、だったかと。
モノローグはよく思い付きますが、それをどんな形で、どんな作品に入れるかは、
実際いろいろなものを書くまで分からなかったりするので、面白いものです。
いきなり身内がこんな風に亡くなったら、きっと悲しいと同時に怒りにも似た感情が湧くのだろうな、
などと思いながら書いていました。


無が有る

久々のSFっぽい話。
パラダイムシフトという題材を、ヒロインの気持ちに絡めてみたのですが、
どうなんでしょう……。
神保礼のことを結構気に入っているので、また違う形でこの子を書けたらなぁ…。
パラダイムシフトを題材に話を書くのは三度目ほどだったりします。四度目かな?


ベイズン・ストリート・ブルース

待つ、という行為はもどかしいです。
ジャズと成熟、という二つのキーワードが結びついて出来た話。
子どもの頃、誰にでもあった「大人になったような気分になれる」瞬間。
大人になって、自分で進まなければいけなくなったときが来たら、その瞬間はどうなるのか。
そんな子どもと大人の狭間で揺れる女子大生が「待つ」話。本当に待つだけです。
どこか『溶け出して』にも通じるテーマのような気がしています。


その的を、射よ

時間部>シリーズの14作目。
内容的には前作の『たった四人の冴えたやり方』より前の話。
袴を着せたかった。
こういった、対決を描く話は間のもたせ方が難しいです。
文化祭編(今名付けた)は対決ものが続くので、そこは今後の課題ですね。




と、三年目はこんな感じでした!
こうして見ると、比較的重い話ばかりですね…。
<時間部>シリーズを完結に持って行こうとしていたのに、こうして見ると上げたのは三作だけという。
四年目こそは…!

そんなこんなで10月25日に三周年です。
早い。早すぎる。
いつも言ってることなのですが、飽き症の自分がここまで続けられているのは、
読んでくださってる方のお陰です。本当に。ありがとうございます。四年目もよろしくお願いします!

さて、四年目のトップを飾るのは『メランコリア』という短編です。
お時間ありましたら、読んでやってください。
ではまた。
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