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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画 「プレーンズ」 レビュー

PLANES


8月16日に「プレーンズ (原題:Planes )」を観てきました。
またまた遅くなりました。

以下ネタバレなしのレビューです。






プロペラ機のダスティが、訓練を重ねて世界横断のレースに挑む…。
とまあ、そんな話なのですが…。

なんだこれは。

まず台詞が面白くないのが致命的。
子ども向けの映画だから、大人に面白くない台詞で当たり前、というのは言い訳でしかないわけで。
子ども向け映画というのは3つに分類出来ます。

1 子どもだけが楽しめる映画。大人は正直出来ることなら避けたい。
 
 
2 子どもも大人も楽しめる映画。大人になってからもう一度見たくなる作品。
 
 
3 子どもも大人も楽しめない、何故この世に存在するのか分からないタイプの映画。
 
 

本作は最初1の印象でしたが、観客席を埋めていた子どもたちが一切笑っていないのに気付いて、
ああ、これは3なのかな、と。
特にトーナメントが始まる前。台詞が長々としていた割にはオチがなくて、非常にテンポが悪かった。

テンポが悪いと言えば、映画自体のペース配分も微妙。
トレーニングに入るまでが長く、すごく中だるみしていた感じがしました。
元々劇場公開される予定はなく、DVDリリースだったと聞いて納得。
30分くらいの短編映画ならちょうどよかったんじゃないかな、と思います。

定番のディズニー方程式を「シュガー・ラッシュ」でちょっと捻ったあとの、これ。
展開が最後まで読めてしまうのはどうなんでしょう。
いくら子ども向けと言えど、ここまで捻りがないのは如何なものか。


とは言うものの、主人公の高所恐怖症の引きずり方はリアルでよかったと思います。
「このタイミングで克服しちゃうの?」と思わせておいてずるずる引っ張るのは、
中だるみの原因といえばそうなのですが、主人公にもっと共感出来るきっかけになったかと。

海のシーンのCGがすごく綺麗です。
そういえば「パシフィック・リム」って
予算の関係で海は夜のシーンばっかだったんだよなぁ、と思いながら見入ってました。

戦争という要素が含まれていたのも、
主人公のコーチ的存在が何故飛ばないのかを浮き彫りにさせていて、とてもよかったな、と。
いささかミスマッチな感じもしましたが。


ところでこれ、三部作の一作目らしいですね。
絶対二作目以降観ないけど。


お願いだから「アナと雪の女王」がいい映画でありますように。


評価点:

5 / 10
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