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映画 「ウォルト・ディズニーの約束」 レビュー

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11月29日に「ウォルト・ディズニーの約束 (原題:Saving Mr.Banks )」を観てきました!
1964年公開の、ディズニー映画「メリー・ポピンズ」制作背景を描いた作品です。

以下ネタバレなしのレビューです。




実話に基づいている話っていうのは、どこまで実際にあったことなんでしょうね。
それはさておき。


本作は「メリー・ポピンズ」という映画が、
どういった経緯で作られたのかを描く作品です。

邦題のせいで勘違いする方もいるかもしれないのですが、
主役はエマ・トンプソン演じる、メリー・ポピンズ原作者、パメラ・トラバースです

ウォルト・ディズニーも重要と言えば重要なのですが、
題名にするほどかなぁ、と。
「Saving Mr.Banks」のほうがやはりしっくり来ます。


トム・ハンクスとエマ・トンプソンが凄いのはもう言わなくてもいい気がしてますが、
出演者全員が最高の演技をしておりました。
特にコリン・ファレル。びっくりした。よすぎてびっくりした。
パメラの父を演じているのですが、もう凄いですよ。いや、本当に。


観る前は、ずっとインドアで話が進行するのかと思いきや、
回想シーンはオーストラリアの田舎が舞台なので、いい感じにコントラストが出来ていました。

現在のシーンと、回想シーンの温度差が凄いのですが、これは意図的だろうなと。
回想シーンはとても綺麗な映像でした。


話はとても予測通りの展開を見せるのですが、
脚本がとてもよく出来ていて、更に役者たちの演技も上手いので、見入ってしまいます。
1960年代の雰囲気も伝わってきました。

そして音楽。音楽がいい。
ここらへんは「メリー・ポピンズ」を観ていたほうが楽しめるのかなぁ、なんて思います。
未見でも十分引き込まれますが。


どこまで実話でどこからフィクションなのかは分かりませんが、
パメラが「メリー・ポピンズ」に込めた気持ちが伝わってきて、とても温かな気分になれる作品です。


エマ・トンプソンはアカデミー賞主演女優賞の有力候補なんじゃないでしょうか。


評価点:

8.5 / 10


ではまた。
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