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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画 「アメリカン・ハッスル」 レビュー

american-hustle-poster.jpg


1月16日に「アメリカン・ハッスル (原題: American Hustle)」を観てきました。
「世界にひとつのプレイブック」を手掛けた、デヴィット・O・ラッセル監督最新作です。

以下、ネタバレなしのレビューです。






本作はあらすじを書くのが結構難しいことに気付きました。

一応アブスキャム事件という、実際にあったスキャンダルをもとにしてはいますが、
実話の映画化、ではないようです。
冒頭に出てくる一文で思わず笑顔になってしまいました。

で。


物凄く簡単に内容を説明すると。


詐欺をしていたクリスチャン・ベール演じるアーヴィングと、
エイミー・アダムス演じるシドニーが、
ブラッドリー・クーパー演じるFBI捜査官のリッチーに捕まる。
リッチーは二人の自由を約束するも、それと引き換えにおとり捜査への協力を強制させる――。


といった感じ。
題名の示すように、騙し合いがテーマなのでここから話は二転三転する訳ですが、
そこはネタバレになるので割愛。



最初に唯一といってもいい弱点から片付けておきましょう。
時々話の焦点が合っていないような印象を受けました。

どの役者にも見せ場を設けた故に、まとまりがないように感じる部分も。
雑な作り、という訳ではないんです。
ただ、もう少し話としてのフォーカスを決めておいたほうがよかったのかな、なんて思います。
役者にちょーーっとばかり頼りすぎたかも。


上述したこと以外は素晴らしいです。


演技も出演者全員すごい。
個人的にはジェレミー・レナーとジェニファー・ローレンスの二人が特に好みだったかな。

クリスチャン・ベールは相変わらず体型まですごい。
「マシニスト」からの「バットマン・ビギンズ」もびっくりしたけど。
ここまで徹底的に役を作る俳優はそういるものじゃないです。


台詞もよかったです。
どれくらいがアドリブなのかとても気になります。
それとも脚本通りなのでしょうか……?
どっちにしてもすごいですが。


衣装と音楽。
当時の雰囲気がとてもよく出ていました。
音楽はサウンドトラックが欲しくなりましたね。


序盤の雰囲気や話の焦点がそのまま続いていたなら、
もっとパワフルな作品になっていたと思います。


評価点:

7.8 / 10


ではまた。
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