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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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第5回・しりとり映画批評 「Dead Man's Shoes (原題)」

しりとり映画批評、第五回目の作品は、
前回「ジャンゴ 繋がれざる者 (原題: Django Unchained)」のdを受けて、




dead_mans_shoes.jpg

「Dead Man's Shoes (原題)」

です!

しりとり映画批評という企画は名前の通り、
題名でしりとりしつつ、お気に入りの映画を紹介・批評していこう!
というものです。

ちなみにしりとりは原題のほうで行われます。


以下ネタバレなしの批評です。




リチャードは数年の兵役を終え、帰ってくる。
かつて弟のアンソニーが地元のギャングたちにリンチされたこの町に。
未だにこの町に彼らがいると知ったリチャードは、
アンソニーを連れ、ギャングのメンバーへの復讐を始める――。



あらすじはこんな感じ。


いい作品です、観てください!
以上。

いや、もうなんというかネタバレしちゃうかもしれないのが怖くてですね(笑)
大丈夫です。ネタバレはありません。


2004年の作品なのですが、現在日本では輸入版のDVDしか買えないみたいです。
残念なことですね。

最初に言っておくと、物凄くいい映画です。

しかし輸入版しかないので「英語はさっぱり」という方にはちょっとハードルが高いかな、と。
字幕すらないのでね。

観たあと、すぐにもう一回観たくなるような、そんな作品。
いや、話が重いので、すぐに、とはいかないかな……?(笑)

伏線に気付いたり、初めて観たときの違和感の正体が分かったり。


風景もとても丁寧に撮影されています。
演技もすごく上手い。上手すぎてドキュメンタリーを観てるような気分に。
主演のパディ・コンシダインは特に目を引きます。

音楽はなんだかカントリーのような、フォークのような。
正直このジャンルには疎いのでよく分かりませんが、
情景ととてもよく合っていて、効果的に音が使われている印象を受けました。


メタファーの使い方も圧巻です。
エンディングで綺麗にまとまるこの感覚。


復讐劇なので明るい話ではないですしかなり重いので、
単純に映画を観て楽しみたいという方には向かないかもしれないです。
どこまでが許されてどこからは許されないのか、という問いに
ここまで踏み込んだ作品は珍しいように思います。

やりすぎではないのか、がある瞬間、そういうことならやりすぎじゃないな、に変わります。
そしてその瞬間、善と悪の境目が揺らぐ気がするのです。

機会があれば、是非観てみてください!



という訳で第五回しりとり映画批評でした!
六回目は、りかこ氏のブログにて!

sから始まる映画になります!
お楽しみに。



  ←第四回
    第六回
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