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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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第7回・しりとり映画批評 「わたしを離さないで」

しりとり映画批評、第七回目の作品は、
前回「ショーシャンクの空に (原題: The Shawshank Redemption)」のnを受けて、


Never-Let-Me-Go-movie-poster-1.jpg


「わたしを離さないで (原題: Never Let Me Go)」

です!

しりとり映画批評という企画は名前の通り、
題名でしりとりしつつ、お気に入りの映画を紹介・批評していこう!
というものです。

ちなみにしりとりは原題のほうで行われます。


以下ネタバレなしの批評です。



この作品は正直、ものすごーーく紹介が難しいです。
出来るだけ内容を知らず見てほしいタイプの作品だから、なのですが……。

なのでいつもより短い記事になってるかも。


外見はドラマですが、根本にあるのはSF的要素と、
それにより提示される倫理感の問題。

何をもってして、人間は人間であるのか、というそれです。

原作を先に読んでから映画を観たのですが、これ、視覚情報がネタバレになっちゃうんですよね。
なので話自体を楽しみたい方は、原作読んでおいたほうがいいかもしれないです。

映像媒体なので仕方ないんですけどね……やっぱり見えないほうが種明かしされたときにはっとなるというか。


では映画は単体では楽しめないのか?
そういうことでは決してないです。

まず映像ですが、面白い彩度の使い方をしています。
子どもの頃の映像と、成長してからのを比べてみてください。

キャリー・マリガンの演技を始め、アンドリュー・ガーフィールド、キーラ・ナイトレイもすごい。
幼少期を演じている子役もみんないい演技をしています。
その中ではエラ・パーネルが特によかったかと。


全編が回想、という構成も切なさを増していて、胸が締め付けられます。
原作に漂う静かな哀愁を上手く捉えていた気がします。

個人的にいろいろと影響を受けた作品です。



という訳で第七回しりとり映画批評でした!
八回目は、りかこ氏のブログにて!

oから始まる映画になります!
お楽しみに。



  ←第六回
    第八回
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