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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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第9回・しりとり映画批評 「ナポレオン・ダイナマイト」

しりとり映画批評、第九回目の作品は、
前回「馬々と人間たち (英題: Of horses and men)」のnを受けて、



ナポレオン

「ナポレオン・ダイナマイト (原題: Napoleon Dynamite)」

です!

しりとり映画批評という企画は名前の通り、
題名でしりとりしつつ、お気に入りの映画を紹介・批評していこう!
というものです。

しりとりは基本的に原題のほうで行われます。


以下批評です。


2004年にアメリカでは公開された本作。
まず第一印象。


なんだこの邦題。なんだこのパッケージ。
というのも、日本で初めてリリースされたときのタイトルが「バス男」だったから。

パッケージ

今見てもこれはひどい。


察しの通り、当時の日本は電車男ブーム。
このあからさまな便乗(しかも本編との関係ほぼ無し)な邦題に、
当時からたくさん批判されていたのですが、最近になってようやく公式に謝罪があったみたいです。

題名を変えての再発売もされてるようですね。


で。


実際に映画を観てみてびっくりしたのが、
物凄く気持ちの込められた作品だということ。

このパッケージのせいでてっきり軽い作品だと思っていたのです。
許すまじ。
意を決し、観ることにして本当によかった。


まず主人公であるナポレオン・ダイナマイトがひたすら面白い。
気だるい感じがよく表れてる。

演じたジョン・ヘダーの雰囲気と全然違って「俳優ってすげぇ!」ってなりましたね。
ちょっとずれた発言なんかも、くすくす来るような言い方をするので、さすがです。


「ウォーター・ワールド」では子役だったティナ・マジョリーノも、
すっかり成長しています。
彼女とヘダーのやり取りも笑える。


この登場人物たちが作品を成り立たせているといっても過言ではないです。

話は結構ありきたり……と言えばありきたりなのですが、
それでも関係なく面白いのは、置かれた状況の中で登場人物たちが上手く噛み合わさっているから。


台詞もどんどん引用したい感じ。
上手く日常生活の中で使えるとにんまり出来ます。
物凄く個人的な見解ですが。


そして、ダンスシーン。
このダンスシーンが、もう、ね。

面白すぎる。

やってることはダンスだけなのですが、もう見た目とやってることのギャップが。
こればかりは言葉で説明出来ないので、是非本編で確認してください!


教訓を求めるような映画ではありませんが、
全編通してくすっと笑えるシュールさで、
単純に楽しめる作品が観たい方にはぴったりかと。



という訳で第九回しりとり映画批評でした!
十回目は、りかこ氏のブログにて!

eから始まる映画になります!
お楽しみに。



  ←第八回
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