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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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第11回・しりとり映画批評 「ドッジボール」

しりとり映画批評、第十一回目の作品は、
前回「魔法にかけられて (原題: Enchanted)」のdを受けて、



dodgeball.jpg


「ドッジボール (原題: Dodgeball: A True Underdog Story)」

です!

しりとり映画批評という企画は名前の通り、
題名でしりとりしつつ、お気に入りの映画を紹介・批評していこう!
というものです。

しりとりは基本的に原題のほうで行われます。


以下批評です。


小さなスポーツジムである、アベレージ・ジョーズは潰れかけていた。
そんなジムは、大手スポーツジムであるグロボ・ジムに買収されることになってしまう。

アベレージ・ジョーズの建て直しを賭け、
オーナーであるピーターとジムの仲間らは賞金を狙い、ドッジボール大会に参加することを決意。

果たしてピーターたちは大会で優勝し、ジムを建て直すことが出来るのか?
それとも、アベレージ・ジョーズはグロボ・ジムの手に渡ってしまうのか?



とあらすじはこんな感じ。
2004年の作品なので、もう十年経ってるんですね。

imdbで調べてびっくりした。公開時にもリアルタイムで観てるんですよ、この作品。
時間の流れの速さは恐ろしい。


とにかくこの映画は笑える。
大好きな作品です。今年入ってから五回観てる。
あまり同じ映画を繰り返し観ることがないので、これは異例。


まずベン・スティラーがすごい。
この鬱陶しさが素晴らしいさじ加減。

これ以上鬱陶しかったら観る気が起きないし、
これ以下だったらコメディとして機能しない……

というボーダーライン上に上手い具合にいます。



ヴィンス・ヴォーンとクリスティン・テイラーの相性が非常にいい。
掛け合いが見ていて面白い。
恋愛要素もちょうどいい。


あとVTR映像。やばい。笑える。
なんだこのドッジボール協会の胡散臭い映像は。
最高すぎる。【ドッジボールの5つのD】とか何度観ても笑ってしまう。

ドッジボール大会の解説と実況も面白い。
二人の発言自体も笑えるのだけれど、お互いの発言の噛み合わなさにもクスっとしてしまう。

キャスト全体の間の雰囲気がいい。
本当に仲いい感じがよく伝わってくる。
撮影は楽しかったに違いない。


テンポがいいのも魅力。
一時間半以内でサクッと終わるので、気軽に観れます。
といっても詰め込み過ぎてる印象を受けない。
脚本の流れがよく練られている。


コメディ映画だからといって、カメラワークを怠っていないのがいい。
スポーツを扱う作品なので、さすがそこらへんは分かってるなーという感じ。


とにかく観終わったあとの爽快感がすごい。
観て損はしないです。はい。観てください。以上。

日本のチームの扱いも面白いです。
こんなことしねーよ(笑)と思いつつ毎回笑ってしまう。


笑ってしまう、とかクスっとしてしまう、と何度も何度も書かざるを得ないほど、
この作品は笑えます。ほぼ常に何かに笑ってる感じ。

だからといってスラップスティックなわけではないのです。
そういう要素がないわけじゃないけど。
台詞回しがなかなか賢い。観るべし。



という訳で第十一回しりとり映画批評でした!
十二回目は、りかこ氏のブログにて!

yから始まる映画になります!
なにとぞ。



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