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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画 「Neighbors (原題)」 レビュー

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5月8日に
Neighbors (原題)」を観てきました。

この映画、アメリカでは上述のタイトルで、
それ以外の国では「Bad Neighbours」という題で公開されるみたいです。

日本での題名は知りません!!!!
そもそも公開されるかどうかも分かりません!!!!!


というわけで(?)、以下ネタバレなしのレビューです。







マックとケリーは小さな子どももいる夫婦。
一軒家を手に入れ、幸せな生活を送ろうとしていた。

そんなある日隣の家に、テディ率いる学生社交クラブの面々が引っ越してくる。
開催される騒がしいパーティ。辟易する夫婦。

互いの妥協点として、
テディらが静かにする代わり、マックらは警察を絶対に呼ばないという約束を結ぶ。

その約束が破られたとき、隣人同士の戦いが始まる。



あらすじはこんな感じ。

セス・ローゲンはいつものセス・ローゲンな感じ。
というか彼はもうこういう役以外出来ないんじゃないだろうか。
合ってるからいいんですが。

ローズ・バーンは思った以上にコメディが上手かった。
そしてローゲンとの掛け合いもいい。



そして何より、ザック・エフロン。

ザック・エフロン凄い。
ディズニー出身のイメージを完全に拭った印象。
これをきっかけに、彼は役者として快進撃を見せるような気がします。



映画の全体を振り返ると、
思ったより笑わなかったなー、という感じ。

予告編に笑える部分を入れすぎた宣伝部門にも非がありますが、
それ以外の部分も、お腹が痛くなるほど笑ったところはなかったな、と。

少しクスっとくる、程度。
そうは言っても、エフロンとローゲンが
あるキャラの真似をするシーンはとても面白かった。

あと下ネタが多すぎなような。
何回かやるのはいいんですが、八割くらいのユーモアがそれだと飽きてきます。


映画の構成もやや繰り返しが多い。
上映時間が短いのでそれほど気になりませんが。

パーティのシーンの色合いはとてもよかった。


デイヴ・フランコ演じるピートの推移もよく分からない。
社交クラブの良心的な印象なのですが、
よくよく考えるとそうでもないという。

細かいことを気にせず楽しむ映画、というのは分かるのですが、
こういうところがあまり練られていないと、すぐ忘れそうだな、と。

観た直後は「面白かったなー」という印象。
ただもう一回観たいかというと、うーんという感じ。


夫婦は社交クラブに、失った無責任になれた過去を思い出し、
社交クラブは夫婦に未来の不安を見出す、というコントラストは上手かった。


観る価値はあると思いますが、
ジョークがあまり巧妙でないので、もう一度観る気はあまり起きないかな……。

音楽はなかなかいい。
スタッフロールにNappy Rootsの「Good Day」を使ったのは好印象。



評価点:

7.4 / 10


同じ製作陣なら断然「This is the end」のほうが好きです。
レビューはこちら→

ではまた。
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