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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画 「22 Jump Street (原題)」 レビュー

22-jump-street.jpg

6月11日に、
ジョナ・ヒルとチャニング・テイタム主演の
22 Jump Street (原題)」

を観てきました。


以下ネタバレなしのレビューです、が。

続編の性質上、
前作である「21ジャンプストリート」のネタバレ(っぽいもの)が含まれているので、
その点はご了承ください…!


前置きはこれくらいにして。





シュミットとジェンコは警察官。

彼らは前回、ひょんなことから潜入捜査官になり、
高校に蔓延る麻薬を取り締まることに成功。


今回同様の事件が起き、彼らは再び潜入捜査官に抜擢される。
今度は高校ではなく、大学へ。




とあらすじはこんな感じ。



とにかくこの映画、自身がなんなのかを理解しきってる。
ハリウッド映画の続編にありがちなことを、これでもかと言うほどにネタにする姿勢。

特に序盤の署長とのやり取りと、
作戦本部の位置についてのやり取りには笑いました。

メタです。


前作では、昔の作品をリメイクする行為を小馬鹿にしてましたしね。
(21ジャンプストリートは、ジョニー・デップ主演の同名ドラマのリメイク/リブート)



ジョナ・ヒルとチャニング・テイタムの相性が良い。
掛け合いが見ていてとにかく楽しい。

驚いたのが、チャニング・テイタムがこんなにコメディに長けていたこと。
前作も凄かったのですが、今回はタイミングに更に磨きがかかっている気がします。


ジョナ・ヒルが面白いのは言うまでもない。



アクションシーンも丁寧に撮られていました。

とうとう手ブレ風カメラワークが
ハリウッド映画からなくなりつつあるみたいで、とても嬉しいです。
あれ見にくいもんね。


カーチェイスなども、前作と比べて予算が増えたらしく(笑)迫力がありました。



シリアス要素もいいのですが、それすらコメディにしてしまうという。
ここもまた、製作陣がこの映画はどうあるべきかを完璧に把握してるのが伺える。

というのもコメディアクション映画は
シリアスな場面になると、どうしても減速した印象を残すので。

この切り替えの早さはよい。



本作の唯一とも言える欠点は、
続編に関するジョークがだらだらと長く続いてしまうこと。

それを最後に裏切る敵がいなかったら、
この作品は本当に丸切り前作と同じ話だったので。


あ、あと。
この映画のスタッフロールは、これまで観てきたスタッフロールの中で一番面白かったです。
笑いすぎてお腹が痛かった。

アイスキューブは相変わらずいい味出してた。



評価:

8.6 / 10



ではまた。
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