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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画 「トランスフォーマー/ロストエイジ」 レビュー

transformers_age_of_extinction_poster.jpg

7月5日に
トランスフォーマー/ロストエイジ (原題:Transformers: Age of Extinction)」
を観てきました。

トランスフォーマーシリーズの四作目。
以下ネタバレなしのレビューです。





シカゴでの戦いで、たくさんの者が命を落とした。
その影響で政府はオートボット含むトランスフォーマーを狩り始める。

ここは彼らの星ではなく、我ら人類の星なのだと証明する為に。
地球を脅かす新たな勢力に気付くことなく……。




とあらすじはこんな感じ。

まず最初にいい点から。



えっと。



えっと……。

ロボットが変身するのが好きな人や、
過去のトランスフォーマー作品が好きな人は多分気にいると思います。



てか長すぎだからこの映画。


上映時間165分って本当何があった。


中身がある映画で上映時間が長いものは、
もうカットするところがないんだなぁとなるんですが。

いくらなんでもこれは、違うんじゃないかと。



所々、見た目のいいアクションが。
CG製作陣は結構頑張っていたかと。前作らと比べて少々見やすくなったかな。

しかし空中でキューブ状に変化するタイプのトランスフォーマーのCGは、
なんというか、非常に安っぽい。プロの仕事とは思えない。


あと生身の人間がやるアクションシーンは、
カメラワークがひどすぎてとても見てられない。

なのでトランスフォーマーたちのアクションシーンは、
完全に特殊効果班の手柄。

マイケル・ベイ、まともにアクションを監督出来てないもの。



オプティマス・プライムとバンブルビーはシリーズ続投ですが、
その他は誰だよこいつら状態。

オーストラリア人っぽいのと、日本人っぽいの(もちろんSAMURAI姿)と、太った海賊(っぽい何か)。

映画が一生懸命「このトランスフォーマーたちも存在意義あるんだよ!」
とアピールするたび、どんどんどうでもよくなってくるという。

というか政府に追われてるのに何故同じ場所に隠れてるんだ……。



かつて世界を救ったはずの者が追われる、
というプロット自体は新しい物ではないですが、
もっと上手くやれたんじゃないかなぁ、と思ってしまいました。

脚本がなんだかとても雑。
人類は身勝手だが、今回だけは守ってやろう、といういつものパターン。

もう過去に三度も観てるんだけどな、それ……。



人種差別なジョークも健在。
面白ければある程度許されるのでしょうが、全く面白くない。くすりともこない。

奴隷ジョークは正直「はあ?」と思ってしまった。
うーん、本当ユーモアのセンスがない。


序盤のとある人物が亡くなるシーンは重みが全くない。
あー、死んだのかこれ、みたいな感じです。

何故かというと脚本が完全にその死を消化させようとしないから。


キャラ死亡

主役たち台詞だけは重い

次以降のシーンでは何事もなかったかのように振舞っている

エンディングでも全く振り返る様子なし

といった具合に。お陰でインパクトを与えたいのにただのチープなシーンに。



マーク・ウォルバーグとスタンリー・トゥッチは頑張ってる。
頑張ってるけど彼らにはこの映画を救えなかった。

実際に戦いに参加するのは良い。前作までの主役は走り回って名前叫んでるだけだったからね。
しかし運転が得意という理由だけで存在する彼氏、お前は駄目だ。

娘はお色気担当。それだけ。



クライマックスが何度もあるように感じるメリハリのなさ。
敵が大きく分けて二グループもいるのが問題。

片方完全に次回作の伏線としてのみ登場したし。


ダイナボットはどこだ、って? ほぼ出てません。
また嘘マーケティングだぁあああああああ!!!!
詐欺だあああああああああ。


というかもうトランスフォーマーだけじゃ駄目なのかな、と。
人間要素に焦点を当ててるけど、
トランスフォーマーっていう題名なんだからむしろ人間ガン無視でもいいのでは。

ほら、最近だとスマーフがようやくそれに気付いてリブート発表したじゃない?
まあリブートされても監督がマイケル・ベイであるうちは駄目だ……。


爆発ってこんなに退屈なものなんだな、と悟りを開かせてくれる映画です。
あと「パシフィック・リム」を引用?パロディ?オマージュしてる要素はなんだったんでしょう。



評価:

3 / 10



オプティマス・プライムの、らしくない台詞もなかなか笑えます。


ところでこの映画、興行収入がまた凄いことになってるので、
五作目が製作されますね、これは。

かかってこい。


ではまた。
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