ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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そろそろ四周年

pixivに初めて投稿してから
丸四年が経とうとしている……ということで、

例年通り、
この一年に上げた話のコメンタリー的なことを。


一周年の記事→
二周年の記事→
三周年の記事→



では早速いってみましょう!









メランコリア

四年目の始まりを飾った話。
苺畑は永遠に」「苺畑と永遠に」「続編」の流れを受けています。
その中でも一番単体として読めるものを目指した、つもり、です。

物語に力があるのか、それを伝える者に力があるのか。
そんな疑問から生まれた話です。



スピンドル

ハロウィンものを書きたいなー、という思い付きから生まれた話。
登場人物たちは「青春屋」の人々です。

元々こいつらをなんとかコスプレさせられないだろうか、
と考えていたので「ちょうどいいや」と思ったのを覚えています。



Made in 他人

ねこぼーろ氏の「自傷無色」を聴いて、
自分なりにこういったアングルで何か書けないだろうか、と思ったのが始まり。

暗いようで明るい。
そんな不器用な前向きさが出てれば幸いです。はい。



味付けはお好みで

ずっと前に書いた「天気輪の柱」の前日譚。
天気輪では主人公で、本作ではヒロイン的扱いの東雲のどかが、
個人的にとても気に入っていてまして。

彼女が主人公のシリーズをやりたい! と思っていたのですが、
気付いたら「青春屋」のほうが先にシリーズ化されていたという。



那由多

通算100作目。
オリジナル小説アワード参加作。

区切りが良いから、終始語りかけの話にしよう、
と今思うと訳の分からない発想からこうなった作品。

終盤に持っていかれた方が結構いたらしく、
感想を聞くたびにんまりしていました。



福袋奪還クラブ

2014年第一作。
寝正月」の一年後の話を、ちょうど一年後に投稿する形に。
こうやって会話主体で書くのは結構好きなので、
今後もこんな雰囲気の話は上げるかも。



微熱

isaさんと大雑把なプロットだけを共有して書いた話。
投稿後「本当に同じプロットをもとにしてるの?」と言われまくりましたが、
本当です。本当に同じプロットからです。

ちなみにisaさんの作品は「バースデイ」です。



伴奏虹

ずっと昔に重音テトを使って「伴奏虹」という曲を作ったことがあって、
その曲名だけ(ここ重要)気に入っていたので、
それを転用して話を広げていきました。

題名が先にあって、話をあとから考えた話ですね。
個人的にこの二人は好きな人物なので、いつかなんらかの形で再登場させたい。



夕凪プラネタリウム

isaさんと大雑把なプロットだけを共有して書いた話第二弾。
今回は私のプロットがもとになってます。

こちらも「本当に同じプロットなの?」と言われましたが、
本当です。本当に同じプロットなんです。

いや分かるけどね?! 疑いたくなる気持ちもさ!

isaさんの作品は「ワン・ウェイ」です。読み比べるべし。



沓巻高校な日々

時間部>シリーズの15作目。
中学時代に書いた原稿を改めたもの。

時間部の面々とこれほど長い付き合いになるとは。
なんだかんだでもう七年近く書いてることになりますね、
このシリーズ。恐ろしい。



無色透明

久々の恋愛もの。
現代っぽいちょっと磨り減った感じの話、ということで
ゲームとかが軸になりました。

こういう距離感を書くことは意外と少ないかも。



ミラボル

自分に言い聞かせるような話。だと思う。多分。
移動中にちまちま書いていた記憶があります。

思いを吐き出したあと不思議とすっきりしましたね。



ガゼボ

自身や友人の卒業を受けて書いたもの。
名残惜しい放課後。思い出となった日常。

そんな日々を背負って歩いていく話。
書いていて胸が苦しかったです。



マーティン・ランクワットの冒険

短編で大きな物語の一部を見せる、
みたいなことを前からやってみたかったのでこの機会に書きました。

長編化する予定はありません。



キュンデレ

甘々なバカップルの話を書こうと思ったら、
甘々な仲の良い馬鹿たちの話になってしまった。

四コマ小説です。伝われ。
三部作の予定です。いつ書けるかなぁ(遠い目)



泡沫

即興小説トレーニングで書いた話を改稿したもの。
いまいち明るくなりきれない女の子の述懐。

そんな感じです。



誰かと誰もの物語

自分と他人の歩んできた道は、似ているようでやっぱり違っている。
だけど完璧にバラバラというわけでもない、というような話。

他人の中に自分を、自分の中に他人を見つけたときの
あの奇妙な感覚。

別のアングルからも、
この題材を書きたいと思ってます。



第七夕方彷徨会

「第七女子会彷徨」というつばなさんの漫画をもとに
書いた七夕の話。珍しく二次創作です。

個人的に二次創作のif物が(書くのは)苦手なので、
なるべく原作らしさが出るようにしました。

オチが気に入っています。



白は、見にくい。

なかなかに重い。
家族にコンプレックスを抱えた話は「置き土産」を書いてから
ずっと取り組みたいなと思っていました。

割と短期間で書いたものなので、
反響が予想以上にあって正直戸惑いました。



よいこわるいこ

価値観の違いから生まれる壁だとか、
どうしても報われない人だとか、
そんなもどかしさを連々を吐き出した話。

書きたいと思ってからなんだかんだで五年経ってる気が。
表紙も良い。



浮遊槽

思考が溜まる場所があったらどうだろう、という話。
流れ出て互いに干渉し出したら面白いだろうなぁ、
などと思いながら書いていたような気がします。

変わった姉弟を描くのは楽しい。



その地球儀にアイスクリームを

これほど自分の内面を見られてる気分になるのも珍しいです。
あまりにも思ったことをそのまま書いていて、
大丈夫なんだろうか、これ、と未だに不安になります。

ただ、これを書いたことでいろいろとすっきりしましたし、
自分の中に築いていた、
書くという行為に対しての壁も壊せた気がします。





と四年目はこんな感じでした。
他の年と比べて、なんとなく落ち着いた話が増えた印象。

私は未だに落ち着きがないですけどね。
精神年齢中学生万歳。

もっと軽い話も書きたいとは思ってるんですが……。



そんなわけで、10月25日に四周年です。
なんか早くないですか。時の流れ方がおかしい。


読んでくださった方、読んではいないけどTwitterなどで絡んでくれる方、
あとはリアル知人ども、いつもありがとうございます。


五年目もよろしくお願いします。
五年目だって。五年目って(遠い目)



トップを飾るのは「親友たちの宴」という話です。
よかったら読んでやってください。

ではまた!
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