">

ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

映画レビュー 「The DUFF (原題)」

The Duff

4月29日に「The DUFF (原題)」を観てきました。


高校を舞台にした、コメディ映画です。
以下ネタバレなしのレビューです。





ビアンカは親友のケイシーとジェシカと、
楽しい高校生活を送っていた。

二人は確かに彼女より美人だったけれど、
この時代、そんなことでレッテルを貼られたり、グループを分けられたりするはずがない。

と、思っていたのだが。


ある日ビアンカはダフ(DUFF)という新しいレッテルの存在を知る。
どのグループにもいる、話しかけやすい、踏み台になるような存在。

自身がダフではないと証明するべく、
彼女は様々なアドバイスを受けながら、奔走していく。



とあらすじはこんな感じ。




面白かった。
予想以上に笑える作品でした。


まずビアンカを演じるメイ・ホイットマンと、
その腐れ縁兼幼馴染であるウェズリーを演じるロビー・アメルの相性が良い。

二人の小気味いい掛け合いは恐らくアドリブも多く、
本当に互いをよく知っているような感覚が伝わってきました。

この二人のお陰でコメディ要素が成り立ってる気がします。

SNSを引用するジョークなども面白かったですが、
ちょっといわゆる若者文化に頼り過ぎな部分もあったかな、と。



この二人以外の出演者の演技もよかったです。
特に気を惹かれたのはケン・チョン。

素早く繰り出されるジョークに思わずくすりとしてしまいました。



話はどうか、というと。
すごく展開の予想がしやすいです。

現代風の捻りは加えられていますが、
結局高校生ものの枠からは外れられてない印象です。

思い切り新しい話を語る要素は揃っていた気がするので、
ちょっともったいなかったかな。


登場人物を紹介するときにハッシュタグを使っていたのは、
個人的にTwitterをよく使っているので面白かったですが、使ってない人には伝わらないなぁ、と。



シリアス要素とのバランスは及第点、といったところ。
割と壮絶な目にあっているのに、そこまで主人公が影響を受けた感じがしない。

あんなことがあったら、普通もっと落ち込む、よね?



コメディらしく、基本的に画面は明るい。
隅々まで照明の明かりが行き届いていて、いきいきとした雰囲気。

カメラワークに特別なことはありませんが、
コメディ映画として見やすいので特に不満ではありませんでした。



終盤が急かされ気味なのと、予測をしやすいのを覗けば楽しいコメディ映画です。
ゲームチェンジャーなんかではありませんが。

加えて掛け合いもリアルで、
音楽もなかなかいいので、観てみて損はしないと思います。


どれだけ今のティーンの文化に慣れ親しんでいるかに依るかもしれませんが。






評価:

7.3 / 10




では今回はこの辺で。
またお会いしましょう!
スポンサーサイト

| 映画 | 11:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://beatofblues.blog119.fc2.com/tb.php/1405-cd688728

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。