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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画レビュー 「Two by Two (原題)」

Two by to

Two by Two (原題)」を5月1日に観てきました。

Ulysses Filmsによる
長編アニメーション最新作。



以下ネタバレなしのレビューです。




フィニーとデイヴはネストリアンと呼ばれる生物の親子。
自分たちの居場所を探す為、住まいを転々としていた。

そんな彼らはある日、大洪水が起こることを知る。


グリンプスの親子であるヘーゼルとリアの力を借り、
なんとかノアの箱舟に紛れ込むことが出来たネストリアンの親子だったが、
ひょんなことからフィニーとリアは地上に取り残されてしまう。


海水が上昇する中、二人の箱舟へ向かう旅が始まる。




とあらすじはこんな感じ。




Ulysses Filmsによるアニメーション作品を観たことがなかったので、
少々不安だったのですが、アニメーション自体のクオリティは高いです。

特に水の中の表現と、
暗い洞窟内の光の表現が好きでした。

スケールの大きさもよく伝わってきます。



余談。

このスタジオの製作スケジュールを眺めていたのですが、
「Monstrous Maud」に結構惹かれました。



それはさておき、内容。

話自体は本当に昔からよくある感じ。
はぐれた子どもが、親のもとに帰るという。

それにノアの箱舟を混ぜているのですが、
正直そこから話を引っ張ってくる意味があまりなかったような。



洪水と箱舟、とやればノアが自然に浮かびますが、
一度も登場しないわけなので、別に彼の名前を出さなくてもよかったのでは?

とそんなことを思ってしまいました。



ネストリアンのデザインは面白い。

彼らが住処を探し続けていても見つけられない理由が、
いい感じにひねりになっていて好印象。


対するグリンプスは、
オオカミとかでもよかったのでは?



キャラクター同士の掛け合いは、最初は不仲だけど
旅を続けていく内に仲良くなっていく展開によく見られる感じではありますが、
そこそこ聞いていて楽しかったです。

子ども向けとは言えど、
少なくとも頭を抱えたくなるようなジョークはなかったです。

声優陣の演技も、可といったところ。



テンポはよく、長引かないので単純な構成であっても
そこそこ楽しめると思います。

始まった瞬間に、終わり方や、道中の展開の予想が出来てしまうのは
マイナスではありますが。




評価:

6.4 / 10




それにしても改題前のポスターしかないのは、
一体どういうことなんでしょうか。



では今回はこの辺で。
またお会いしましょう!
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