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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画レビュー 「トゥモローランド」

tomorrowland54fa25d19980e.jpg

トゥモローランド (原題: Tomorrowland)」を
5月23日に観てきました。


遅くなってすみません!
以下ネタバレなしのレビューです。




地球の様々な問題を語りながらも
何もしようとしない人々を見ながら日々を過ごすケイシー。


そんなケイシーはある日、父親の仕事を助けようとNASAの発射台解体を妨害する。
捕まった彼女の持ち物が返されたとき、そこには見覚えのないピンバッジがあった。





とあらすじはこんな感じ。
非常にぼんやりとした感じですが、予告編が大して見せていないので。


惜しい。非常に惜しい映画。
いいアイディアはたくさん詰まっているけれど、それを活かす脚本がなかった印象。



まず俳優陣。

主演のケイシーを演じるブリット・ロバートソン。
なかなかよかったですが、あまり活かされていなかった感じ。

特に終盤は主役なのかモブキャラなのかよく分からない……。


ジョージ・クルーニーはいつも通り、カリスマ的。

唯一作中で成長のあるキャラクターなので、
一番人間らしいかも。所々「なんでそういう行動を?」と思う部分もありましたが。


個人的に一番気に入ったのは
ラフィー・キャシディ演じるアテナ。

ユーモアも所々交えながらも映画全体のテンションを作り上げていたので、好印象。
少しオードリー・ヘップバーンみたいだな、と思いました。



ブラッド・バード監督は出来る限りのことをやったと思うのですが、
どうしても脚本が弱かったな、と。

どうして一連の出来事が起こるのか、
そしてトゥモローランドとはなんなのか、
といった辺りのところがちゃんと描かれていなかった気がします。

キャラクターの動機もいまいち納得し切れない。



映像は綺麗ですし、丁寧に撮影されているのですが、
とてつもなくCGが多いですね。

終盤は特にアニメーション作品を観ているようでした。



可もなく不可もなく、といったところでしょうか。
決してひどい映画ではないのですが、あまり印象には残りません。

コンセプトがよかっただけで少し残念です。
トゥモローランド自体をもっと見せてくれてもよかったのでは? とも思います。




評価:

6.4 / 10




「Bioshock」を思い出したのは私だけではないはず。

今回はこの辺で。
ではまた。
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