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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画レビュー 「Spy (原題)」

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Spy (原題)」を
6月29日に観てきました!


以下、ネタバレなしのレビューです。





スーザンはCIAのアナリスト。
実際に現場に向かうエージェントをサポートする日々。

全てのエージェントのデータがターゲットに漏れていたことに気付いたCIAは、
任務に適した、誰にもバレないであろう人を探す。


そのとき、
スーザンは周囲の反対を押し切って立候補したのだった。




とあらすじはこんな感じ。


まずメリッサ・マッカーシーが面白い。

去年「TAMMY」という映画を観たときは、
そろそろこの女優さんのブームも終わりかな、なんて思ったのですがそんなことなかった。

非常にコメディ要素が面白かった。徐々に成長していくキャラクターも良い。


いきなり口喧嘩が強いところから始めなかったことによって、
ある種の親近感を生み出していました。

応援したくなる感じです。


主人公がなんとなく世界を救ってしまうドタバタコメディなのかな、
と思っていたのですがそんなことはなく。

というよりかなりアクションが良いです。意外とバイオレンス描写も多い。


ジュード・ロウとジェイソン・ステイサムの二人もいい。
アクション要素はもちろんのこと、コメディもいい具合でした。

特に後者はいくつも笑えるシーンが。
マッカーシーとの掛け合いが良かったです。


カメラワークもかなり良い。
昨今のアクション映画に多用される手ブレ風のカメラワークはほとんどなく、とても見やすい。

しっかりと動きを収めるべく、
ちゃんと計算されたカメラワークをしていました。


しかしストーリーはかなりありがちな展開。

スパイものを観たことのある方はもちろん、
あまり観ないという方でも、結構分かりやすく話の予想がついてしまいます。


これが恐らくこの作品の一番の弱点。
丁寧に作られているのでさほど気にはなりませんが。

同情を誘う主人公は親近感ももてるので、
この映画もいい方向に転がっていった気がします。


コメディ要素を上手く取り入れたスパイ映画を観たい方は是非。


評価:

8 / 10

では今回はこの辺で。
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