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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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映画レビュー 「Smosh: The Movie (原題)」

SMOSH THE MOVIE

Smosh: The Movie (原題)」を
7月25日に観ました!


以下ネタバレなしのレビューです。





未だに両親の家に住むイアンと、そこに居候するアンソニー。
お互い大人になり切れないまま、どこかどっちつかずな日々を送っていた。

そんなある日、
彼らのもとに高校の同窓会の開催を知らせるメールが届く。

しかしそこにはプロムでのアンソニーの失態時の動画が掲載されていた。
その動画を削除してもらうべく、二人はYouTube本社へと向かうのだが――。





とあらすじはこんな感じ。

なんというか、いい意味で裏切られました。


Smoshというと、
YouTube上で短いネタ動画をいくつも投稿しているイメージがあるので、

今回もそういうネタを長くした感じなのかな、と思っていたので。


「もしポケモンの出来事が現実で起きたら」なんかは
見たことがある方もいるのでは? そんな感じのことをやるのかな、と。




なので実際にちゃんとしたストーリーがあっただけでびっくりなのですが、
これがまた結構良く出来ているな、と。


物凄く画期的なわけではないですが、
YouTubeの動画内に入ってその内容を変えることで面白いアイディアだなと思いました。
少し「ビルとテッドの大冒険」を彷彿とさせる感じ。


本作の監督が上述した作品のビルを演じたアレックス・ウィンターと知って、
なるほどなあ、と。




それと観ながら「バタフライ・エフェクト」も思い出していました。

動画内でやったことがどう現実に影響を及ぼすのか分からないところが、
なかなか興味深いな、と。



今まで過去のモチーフとして写真などはよく使われてきましたが、
YouTubeの動画をというアプローチは新鮮でした。


YouTubeを取り入れているだけあって、それにまつわる小ネタが多いです。
映画だというのに、あえていつもと変わらないチープな特殊効果だったり。

あまり馴染みない方は
本作の半分以上のジョークが伝わらないのでは……?




私はかなりの頻度でくすくす笑っていましたが。

Jenna Marblesの演技はかなりはまっていた感じがします。
Markiplierのカメオ出演は割といつもの動画風。



それにしてもMarkplierが遊んでるゲーム、
Adult Swim Gamesの「Bionic Chainsaw Pogo Gorilla」のパロディなんでしょうか。



YouTubeの小ネタ以外のジョークはスラップスティックなものや、
下ネタが多く、一気に幼稚な感じに。

面白いのとそうでないのが半々くらい。




序盤の演技があまりよくなかったな、という印象。

悪いとまでは言いませんが、あくまでYouTube基準で考えたときの話で
映画としては中盤以降まで正直微妙でした。


慣れてきたからか、
あるいは話が盛り上がっていくからかどうかは分かりませんが、
圧倒的に終盤の演技のほうがよかったです。



編集やカメラワークは、普通。
特に悪くもなく良くもなく、といった感じ。


短くて割とさくっと観られるので、
あまり深く考えなくていい映画な気分のときにどうぞ。



評価:

6.2 / 10



今回はこの辺で。
ではまた!
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