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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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私にとっての「バック・トゥ・ザ・フューチャー」

01.jpg

2015年10月21日と言えば、映画ファンにはお馴染みの日。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」で
ドクとマーティーの二人が1985年からタイムトラベルしてきた日です。

(日本時刻だと22日午前8時29分ですけどね!)


「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」が予想していたものが
どれくらい現実になったかだとか、好きなシーンだとか、本当は辻褄が合わない部分だとか、
色々と何を書こうか考えたのですが、そういうことはいくらでも他の方でも書けると思ったのです。


そんなわけで、今日は物凄く個人的な話をしようかと。
自分と「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の馴れ初めを。




私が初めて「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を観たのは、
11年ほど前のことです。

世代的には一度も映画館で観ていません。
リバイバル上映でもしてくれないかな、と思っているのですが、どうなんでしょう。



11年前の地元のTSUTAYAでのことです。

当時懐かしの映画の特集が組まれていて、
そこである題名がふと目に留まりまして。

パッケージには見覚えがあったのですが、
まじまじと題名を見たことがなく、フューチャーなのに戻る?どういうこと?

なんて思ったりしたのでした。



そんな話を親にしたら「じゃあ観てみようか」なんて、
にやりとしながら返されまして。

“懐かしの映画”として取り上げられるような映画は
当時既に結構な数観ていたのですが、不思議とこの作品は手付かずでした。

こんな面白そうな題名なのに、
なんで今まで目につかなかったんだろう!と思ったのを覚えています。



それでやっとのことでDVDを借りてレンタルすることになるのですが、
もう最初の時計がたくさん並ぶシーンの時点で、これはなんだか凄そうだな、と。

大して状況が説明されず、主人公の顔すら映らない状態で
冒頭の数分間が展開するのは今観ても非常に上手い始まり方だと思います。


親が自分と同い年だったらどういうやり取りが行われるのか、
というアイデアをここまで作り込めた話にすっかり夢中になりまして。


1955年と1985年の対比や音楽や、
ポップアイコンともなったデロリアン。


ここまでだらだらと書き連ねているのに、
真っ先に「タイムトラベル」という単語が出てこなかったというのも
なんだかこの作品の魅力な気がします。

確かにタイムトラベル映画ではあるのですが、
それ以上に友人や家族についての映画なんですよね。




そして一作目を観終わった私は
すぐに二作目を借りてきたのでした。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」です。
2015年が舞台として出てくるのは、この作品になります。


初めて観たとき、なんだか結構暗い印象を受けたのを覚えています。
一作目よりなんだか切羽詰まっている感じ。

変貌してしまった1985年のシーンは割とずーんときました。

2015年のシーンは単純に楽しかったですけどね。


実は私がネットで始めて使ったハンドルネームは
「ホバーボード2000」だったりします。

2015年に女児向けのホバーボードが出てるなら、
多分その15年くらい前に出始めたんだろう、という謎の発想を受けてつけた名前です。

……ちなみにそのとき既に2000年は過去になっていました。
映画は映画と割り切っていたんでしょうかね。



一作目の時間に戻るだけではなく、
一作目の自分の行動を眺めながら展開される終盤は上手いな、と思いました。

中心にある出来事は同じなのに、一作目のマーティと二作目のマーティは
完全に別の目的を持っているというのも下手をすれば大惨事になりそうな話ですが
観終わったあと呆然としてしまいました。

終わり方もそうですが、
またしてもよくここまで話を練り上げてたなぁ、と。



長い間、二作目が私の一番好きな「バック・トゥ・ザ・フューチャー」作品でした。
今は多分、一作目だと思いますが、本当気分によって変わります。



そしてまたすぐに三作目にして最終作、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」を借りてきたのでした。

個人的に近い未来より遠い過去のほうに惹かれる傾向にありまして、
そういった意味ではサイバーパンクよりスチームパンクのほうが断然好きなのですが
この三作目は非常に好みな映画になりそうだな、とパッケージを見て思ったものです。

前二作品と比べて非常に静かに始まる三作目は、
これまでの冒険が終わりに向かう印象を受け、少し寂しくなったのを覚えています。


全体的に落ち着いた作品だな、
と思いながら観た気がします。

確かに終盤の汽車のシーンは落ち着いているとは言い難いですが、
全体的にドクにフォーカスしてるからか、ドタバタしていないというか。


三作品続けて観るとすごく分かりやすいと思います。
マーティも様々な冒険を通じて成長したんだなぁ、というのも感じました。

1985年で事故を回避するところなんかもそうですよね。




とまあ長々と感想というか思い出話のようなことを書いてしまいましたが、
未だにこの作品たちは自分の一番好きな映画です。

描かれた未来が過去になっても、
多分、ずっとずっと観続けていくような気がします。


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