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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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2017年ボカロ曲10選



こんにちは!

今年もこの時期がきましたね!
2017年ボカロ曲10選です。



ニコニコ動画に今年投稿されたVOCALOID楽曲から、
特に気に入ったものを10曲選ばせていただきました。

曲順もあれこれ試行錯誤しながら選んでいるので、
是非通して聴いてみてください!順位とかではないよ!!


ちなみに。

2016年の記事はこちら→
2015年の記事はこちら→
2014年の記事はこちら→ 
2013年の記事はこちら→
2012年の記事はこちら→
2011年の記事はこちら→





前置きはさておき。
以下、一曲ずつのコメンタリー(っぽいもの)です。

敬称略。







#1 アンノウン・マザーグース - wowaka

「アンハッピーリフレイン」以来、実に6年ぶりの新曲。
ヒトリエとしては活動していましたが、ボーカロイド曲は久しぶり。


wowaka氏がニコニコ動画上で楽曲を投稿していた2年間というのは
自分の中学時代とちょうど重なっていたのもあって、
鋭さと冷たさと妙な安心感を伴う氏の音楽にとてつもなく惹かれていた気がします。


アルバムも当時買いに行きましたしね。
残念ながらTwitpicのサービス終了の際に画像は消えてしまいましたが。



そんな自分が聴いて驚いた点は恐らく多くの人が
「お?」となった部分だとは思うのですが、サビですね。

このサビ。疾走感のある、なんだか彼らしい始まりから、
一気に先入観を壊すようなところに落ち着かせていく、という。


集大成のようでもあり、新たな始まりでもあり、
成長を感じさせる名曲だと思います。







#2 ヘドニストの幸福な食卓 - TaKU.K

年々、ニコニコ動画を開く時間は減っているのですが、
時たまタグでどんどん検索していく遊びをしたくなる性分でして。

行きついた動画がこちらでした。
か、かっこいい。


重く轟くような演奏に、高いGUMIの声が乗ることで
物凄く歪で、尚且つ綺麗な響きを生み出している気がします。

この絶妙なバランスは、少しでも何かの要素が欠けていたら
ここまで上手くいっていなかったんじゃないかと。







#3 シーサイド - tama

爽やかな楽曲。

夏の切なさと煌めきを凝縮したような、そんな音です。
歌詞の言葉遊びも楽しい。

囁くように紡がれていくボーカルは、
遠い思い出を懐かしむような、そんな情景な気がします。


アウトロも、確かな余韻を残しながらも
儚い波のように、寄せては返し消えていくような印象です。







#4 楽園 - 春野

エレクトロニカは兼ねてからミクに合うジャンルだと思っていたのですが、
久々にとてつもなく惹かれる作品に出会った気がします。


リズム隊の音が気持ちいいです。
非常に聴きやすいのもプラス。

一番が終わったあとの間奏も、こういったタイプの
楽曲では珍しい遊び方をしてるので聴き所です。







#5 ライク ア コンテクスト - 0子

iPadで曲を作っている、という投稿文を読んで
Gorillazの「The Fall」を少し思い浮かべました。


楽曲自体はR&Bとヒップホップの
いいとこ取りをしたような印象を自分は受けました。

VY1にはこういった曲も似合いますね。
あどけなさと冷たさが良い具合に噛み合わさってる気がします。







#6 Big Funky Music - ケダルイ

完全にツボです。

勢いのある序盤から徐々に緩やかになり、
またサビでぐわっと来るこの感じ。


ひたすら気分が良くなる楽曲ですね。
難しいことを考えたくないときはひたすら聴きまくってます。

ファンク調の曲もミクの声に合いますね。







#7 Magnetic Girl - Y2

動画名からしてかなり狙ってる楽曲。

初音ミクが登場したての頃に多く見られた、
ポップでテクノな路線の作品。


とは言うものの、懐かしさを感じるとともに
Y2氏らしさもしっかりと軸としてあるな、という感じです。

オケもいいのですが、
個人的には歌唱パートのメロディーが一番好き。







#8 またねがあれば - risou

切ない。

思い返すような淡々とした雰囲気が、
鮮やかな記憶を覚ますのは些か皮肉めいてるな、と。


身近に感じることが出来る時間の話や、生活感のある言い回しが
この曲を等身大なものにしてる気がします。







#9 カノープスが落ちた夜 - さまぐら

ひたすらかっこいいです。

題名に惹かれ、絵に惹かれ、
冒頭のリフで完全に持っていかれました。

疾走感に身を任せるのが気持ちいいです。
ミクの声がここまで合ってるロックナンバーも久々に聴きました。

ボーカロイドの調声も上手い。







#10 ディスコの夜 - 空海月

トリは空海月氏のややチルでややテンアゲ(死語)な一曲。
思えば氏の曲との出会いは2013年でしたね。

take me down」は辛い気持ちを包み込むような曲でしたが、
こちらは嫌な思いを蹴っ飛ばして今を楽しむような作品。


マイペースでもいいから進んでいこう……
なんて気分になります。





以上、2017年のボカロ曲10選です。

毎回言ってる気がしますが、
10曲だけ選ぶのは本当大変でした。

今年は初音ミク10周年ということもあって、
キャラクター性を前面に押し出した曲がここ数年で一番多かった印象です。


10選といえば今年も歌ってみた動画の10選をやる予定です。
次の記事になると思われます。

追記(12/23): 投稿しました。こちら


近々今年の映画のトップ10・ワースト10、
ゲームのトップ10の記事も公開します。

……間に合えば。
無理そうだったら来年の頭にでも。

って言ってあり得ないレベルの遅刻をしたので、
なんとかします…………多分。

よかったらそちらも上がり次第、読んでやってください。



今回はこの辺で。
ではまた!
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