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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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2017年ワースト10映画

さてさて!
今年もこの記事がやってまいりました。



2017年公開映画ワースト10です!!



トップ10の記事はこちら
2016年分のワースト10の記事はこちら



毎回毎回言っておりますが、こういったランキングには意見の違いがつきものです。
あくまでこれは私的ワースト10です。

レビュー記事とは違って、完全に自分が嫌いかどうかで判断しているので、
評価点が低かった作品がワースト10に入っていなかったり……なんてこともあり得ます。
逆のケースもあり得ますね。



最後に。
2017年公開、というのは英国での公開日に基づいています。

前置きはこれくらいにして、早速いってみましょう!






第十位 「Unforgettable (原題)」

Unforgettable.jpg

名前に反して一瞬で忘れられそうな映画。

ロザリオ・ドーソンよ、
あなたは何故この映画に出ているのですか――。

……いや、本当になんでロザリオ・ドーソン出演してるの。
もっといい作品選んで。


脚本がもうぐっちゃぐちゃでツッコミどころしかない。
キャサリン・ハイグルの演技が全く説得力なし。

内容も既に500万回くらい誰かがやったようなもので、
金儲けのためだけに作られたような感じ。

観終わった瞬間に内容を忘れるので、
正直観なくても同じだと思います。




第九位 「トランスフォーマー/最後の騎士王」

Transformers The Last Knight

もはや恒例イベントと化してきましたが、
今回のトランスフォーマーもランクインです。

皆勤賞でも狙ってるんでしょうか。

前作である「トランスフォーマー / ロストエイジ」も、
2014年ワースト10映画に選ばれていたりします。


何回やってもトランスフォーマーとはちょっとズレたものしか作れず、
人間中心の物語しか描けないのはさすがにもうお手上げです。

毎回毎回駄目な部分も同じ、
というレベルで全作品が似てるのでもうさ、本当さ、

言うことねえよ!

シリーズ追うごとに上映時間が長くなってる気がするのは、
ただの気のせいなんでしょうか……。苦痛すぎる……。





第八位 「エイリアン: コヴェナント」

Alien Covenant

「オデッセイ」で「お、まだいけるじゃん!?」と思ったのも
一瞬で崩れ去って行きましたね。

これは「悪の法則」や「プロメテウス」のほうのリドリー・スコットだ……。


僕に「プロメテウスのほうが好きだわ……」って言わせたのは逆に凄いですけどね。
全然褒めてないです。全っ然褒めてない。


ビジュアルはトップクラスですが、それ以外がすっからかん。

シリーズのこれまでの設定を全てぶち壊すかのような展開と、
前作を完全放置どころか刺し殺す謎の勢いで、全体が塗り固められてる印象。


もうエイリアンシリーズはそっとしておくべき。





第七位 「ザ・リング/リバース」

rings.jpg

怪奇現象や人の死を中心に
ミステリー仕立てにしようとしたところまではよかった。

非常に退屈。
エンディングも思わず「お、おう……」ってなりました。


この映画が興行的に成功したら、ソウやパラノーマル・アクティビティみたいに
続編を毎年出す、みたいな話をしていたのですが、
言ってた張本人がパラマウント映画をやめたので微妙なところですね。


うーん、続編なくていいんじゃないかな。
出すなら全部観ますけどね。毎年リング枠が出来ないことを祈ります。





第六位 「The Snowman (原題)」

The Snowman

事件現場には雪だるまを残す連続殺人犯と、
仕掛けられた謎を解きつつその人物を追う刑事……

という話をどうやったらここまでつまらなく出来るんでしょうね。

しかも監督は「裏切りのサーカス」のトーマス・アルフレッドソンということで、
ますますどうしてこうなった感が強く、少し調べてみたのですが。


どうやらこの映画、未完っぽいです。


脚本の15%ほどは撮影すらさせてくれなかったという。
監督自身もクソ映画だと明言しているほどなので、余程出来に不満なのでしょうね。

まあ、その分が撮影されていたらどうなってたかは分かりませんが、
現状本作はかなり悲惨なことになってます。





第五位 「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」

The Mummy

マーベル・シネマティック・ユニバースの成功以後、
多くの映画スタジオがなんとかクロスオーバーというコンセプトを使えないか、
あれやこれやと模索し始めました。


ユニーバサル・スタジオの出した答えは、
数々の映画史に残るモンスターたちで世界観を共有させる、
ということだったみたいです。

その名も、ダーク・ユニバース。



と、これまたコンセプトはよかったんですけどね。
脚本の出来が残念すぎる。

非常に継ぎ接ぎな印象を受けます。
かなり大人数で執筆したんじゃないでしょうか。軸がぶれぶれ。

カリスマ俳優トム・クルーズですら救えなかったか……。


ところでダーク・ユニバースの一作目は
確か2014年の「ドラキュラZERO」じゃなかったっけ?

と思いながら調べたらどうやらユニバーサルが本作を一作目ってことにしたみたいです。
……この出来と興行収入を観ると、次の作品をまた一作目にしそうですね。





第四位 「SPF-18 (原題)」

SPF-18.jpg

アレックス・イスラエルの長編監督デビュー作。

デビュー作だからもう少し優しく評価しようかな、とも思ったのですが
考えれば考えるほど苛ついてきたので無慈悲にランクインです。


大物俳優のカメオ出演で観客を釣り、
肝心の中身はというと、えっと、結局なんだったんです?

カーソン・マイヤーも個人的には好きなほうですが、
今回はちょっといまいち。


2013年ワースト10映画にも選んだ「ブリングリング」もそうなのですが、
ティーンがなんだかひたすらワイワイやってるだけの映画って
かなーーーり苦痛です。


語るべきものがない、
あるいは語られてるものが恐ろしくつまらない……

尚且つこの演技力と脚本、となるともう逆に悲しくなってきますわ。





第三位 「Death Note/デスノート」

Death Note

発表時から地雷感ありましたけど、
ここまで予想斜め下を来るとはさすがに思ってませんでしたよ。


原作のアレンジは漫画を映像化する際には必要だとは思いますが、
月をここまでアホにする必要性はありましたか……?

演技もとてもじゃないけどいいとは言えず、特にL役がひどい。

全てのキャラクターが不可解な行動を取り、
更には劇中で設定されたその世界のルールを平気で破るという。

こういうタイプの映画は一度そういうことをしてしまうと、
なんだかものすごく馬鹿馬鹿しく感じるんですよね。


続編作る気だったっぽいですがいらないです。

Netflixオリジナル映画なら他にいい作品があるので、
わざわざこれに時間割かなくていい……。





第二位 「フラットライナーズ」

Flatliners.jpg

コンセプトは面白いのに、そこ止まりという感じ。

結局どれだけ出発点が興味深いものでも、
それをどう描けばいいか分からない人に託しても無駄にしかならない。


臨死体験やその手法のグレー感を題材にしたら、
いくらでも面白い話を作れそうなのにただのチープなホラー映画にしてしまうという。

リメイクもとの作品も出来は正直微妙だったので、
名作をリメイクするのとは勝手が違ってほんの少し期待もしていたのですが、
結局こういう路線でいってしまうか、という。


あとシーンの流れが非常に雑。

恐怖心を煽りたいのであろうシーンが展開されるのかと思いきや、
いきなりカットされて次のシーンでは普通にカフェかレストランで話をしているという……。

もったいない。
このコンセプトで誰か面白い映画撮ってくれ。





第一位 「絵文字の国のジーン」

Emoji Movie

目と脳味噌が溶けた。


誰がどこで書いたのか知りませんが、
そもそも企画段階で誰かツッコミ入れなかったんでしょうか。

こういうタイプの映画って「LEGO® ムービー」以降増えましたけど、
アニメーションと脚本が素晴らしいから圧倒されるんであって、
それらがなければ本当、ただのCMです。


実在の商品やサービスを使ってるから、
テキトーに作っても観る人は観るでしょう。

それなのに妥協せずに全力で作ったから、
あの映画は人々から好かれてるんですよ。


そこら辺の情熱が全くなく「世界一製作期間が短かったアニメーション映画です」
なんてところを誇っているようじゃ、正直CMや企業案件レベルを超えられてないと思います。

クソですこんなのは。クソ。





そういうわけで。
おめでとうございます、絵文字の国のジーン。


あなたが栄えある

2017年公開映画ワースト10の、

第一位です!!





拷問に使えそうなアニメ映画を
作っていただきありがとうございました。








そんな訳で、2017年の映画ワースト10でした!
いかがでしたか?

なんとか更新出来ましたよ……。
正直かなりしんどい。でもまた遅れるのは嫌だったので……!



そんな訳で、今年の総括記事は残すところあと一つ!
トップ10ゲーム、ですね。頑張って年内更新目指します。

今回はこの辺で。
ではまた!
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