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ボウエン嬢と夢見るイヤフォン

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今年の名盤10選2018

こんにちは!

先月やっと「2018年トップ10ゲーム」という記事を上げまして、
その勢いが衰えない内にこちらも書いてしまおうと思います。

……既に遅刻してるんですけどね。
半年くらい。あはは。


音楽関連の記事ですと、
2018年歌ってみた10選」「2018年ボカロ曲10選
の二つも書いてたりしますので、よろしければどうぞ。



本記事では個人的にいいと思った
2018年リリースのアルバムやEPをさくっと全体的な印象と、
一番好きな曲を交えて紹介していこうと思います。


過去の記事はこちら。

2017年→
2016年→
2015年→
2014年→
2013年→


今回も アルバム・EP名 - アーティスト名 の形式です。
では早速いってみましょう!




The Now Now

The Now Now - Gorillaz

2年連続リリースのGorillazによる6thアルバム。

前作「Humanz」のダークさの反動からか、全体的にポップさが増した一枚。
聴きやすい作品ではあるものの、少しだけ印象が薄い気もしますね。

2Dのボーカルパートが増えたのが個人的にはとても嬉しい。
前作本当にほんのちょっとしか聞けませんでしたからね、彼の歌声。



個人的に一番好みなのはティーザーにも使われていた「Lake Zurich」です。
非常にキャッチーで、少しだけ「DARE」を彷彿とされる一曲。





DANCE TO THE MUSIC

DANCE TO THE MUSIC - Shiggy Jr.

Shiggy Jr.の2ndアルバムにして最終作。

これからだ、ってときに解散発表されるのはなかなか辛いものがありますね。
メジャーデビューアルバムは2016年の名盤として選出していたりもします。


大人っぽい曲もあれば、
どんちゃん騒ぎな曲だってある。

基本的なサウンドは変化しない分、
楽曲自体の変幻自在な雰囲気に圧倒されます。



「シャンパンになりきれない私を」という曲が個人的なお気に入り。
クールで落ち着いた素振りと、グルーブ感が渦を巻きます。





Kamikaze.jpg

Kamikaze - Eminem

Eminemの記念すべき10枚目のアルバム。

前作「Revival」に対する批判や中傷を糧にして、
反逆をすべく特攻していく……というのがコンセプトな一枚。

言ったことが全て自分に跳ね返ってくる覚悟なのか、
ここ数年で一番いきいきとしたEminemが聞けます。


個人的にJessie Reyezをフィーチャリングした二曲が
この作品の一番微妙な部分かな、と思っています。

とにかくフローが聴いていてあまり面白くないのと、
トラックがいまいち耳に残らない薄い印象。



曲順的にその二曲の次に来るのが
こちらの「Venom」という曲。

ディストラックが多いアルバムの中で、
ただ単にフローや言葉遊びに感心出来る一曲です。





Time-n-Place.jpg

Time 'n' Place - Kero Kero Bonito

ロンドン発トリオ・Kero Kero Bonitoの2ndアルバム。

前作「Bonito Generation」のローファイなサウンドから打って変わって、
ややアグレッシブさが増した一枚。それ故に1stアルバムとの差に驚いたり。


あどけなさが残るポップな雰囲気だったところから、
だいぶ路線を変えてきたな、と。それでいて一貫性はあるのが凄い。

ファンがもしかしたら離れてしまうかもしれない、
ということを恐れずに新しいことにどんどん挑戦していくユニットなのかもしれませんね。



「Flyaway」という曲が一番好きです。
疾走感がありつつも、ボーカルがどこかドリームライクな印象。





Digital Native

Digital Native - 中田ヤスタカ

数多くのアーティストのプロデュースを手掛けてきた
中田ヤスタカのソロ名義1stアルバム。

いろんなボーカリストを招いた制作された楽曲たちは、
とてつもなくキャッチ―で、音がカラフル。



米津玄師を招いた「NANIMONO」が一番心に残ります。

最初に聴いたときは正直ミスキャストな印象もあったのですが、
聴けば聴くほどぴったりハマっているな、と。




Your Queen Is a Reptile

Your Queen is a Reptile - Sons of Kemet

ジャズバンド Sons of Kemetの3rdアルバム。
これまたとんでもない作品をぶつけてきましたね……。

エネルギーが凄まじい。

英国の君主は移民の我らの象徴ではない、として一枚を通して
誰が彼らにとって偉大な人たちかをひたすら奏でていく様が圧巻。

どうやったらこんなに緻密で
尚且つ勢いのある楽曲たちを生み出せるんでしょうね。



「My Queen Is Ada Eastman」が特に凄まじい。
言葉では表現し切れないほどのパワフルさ。





Isolation.jpg

Isolation - Kali Uchis

Kali Uchisによる衝撃的なデビューアルバム。
いくつものシングルをリリースしたのちの待望の作品。

過去にリリースされたシングルは以前聴いたことがあったのですが、
こうしてアルバムとしてまとめられたものを手にすることが出来て感無量。


サウンド的には緩く、隙がありそうにも思えますが、
緻密に計算された結果なのだな、というのがよく分かります。



「Just A Stranger」という楽曲に度肝を抜かれました。
……それにしても少し不思議なPVですね。





bark your head off dog

Bark your head off, dog  - Hop Along

以前から気になっていたバンド。

ふわりふわりとしたボーカルがタイトな音に乗せられ、
自分にはないはずの思い出にノスタルジックになる――。

そんな気分が味わえる一枚。



「Somewhere a Judge」という曲が美しい。
懐かしい気持ちにさせてくれます。


ちなみに、このアルバムと先述した「Isolation」の2枚は、
聞いた瞬間から10選入りを確信していました。

そしてこうやって最初から入れるのを決めていた2枚が、
米ローリングストーン誌が選ぶ「2018年の年間ベスト・アルバム TOP50
に含まれていたのでびっくりしました。

なんだか自分が好きなものが認められたようで、
高揚感を味わった覚えがあります。





Jukebox.jpg

Jukebox - フェアリーズ

フェアリーズによる4年ぶりのアルバム。

公演中に制作が発表されたとき、
メンバーが嬉し泣きしていたのが印象深いです。

これまでのダンスナンバー路線をベースに、
エレクトロ以外のサウンドも貪欲に取り込んだ一枚。



バラード調の「ALIVE」やヒップホップのトラックさながらの
Bangin'」など魅力的な楽曲は多いですが、
自分が一番好きなのは映画をモチーフな歌詞が印象的な「恋のロードショー」です。

ダンスもかっこよく、
いつかイベント行けたらいいな、なんて思ってます。





負け犬にアンコールはいらない

負け犬にアンコールはいらない - ヨルシカ

ヨルシカ待望の2ndミニアルバム。
夏らしさ全開の一枚。

爽やかさと悲壮感を織り交ぜるのが相変わらず非常に上手い。
そしてボーカルと楽曲の相性もより一層ブラッシュアップされたように感じます。



ミニアルバムなのも相まってハイライトばかりな一枚ですが、
個人的に心に特に残ったのは、
言葉遊びが突き刺さる「ヒッチコック」という曲。

今年も既に1枚アルバムを発表していて、
エルマ」という作品も8月発売予定という、勢いが凄い二人。

今後もっといろいろな題材を取り込んだら、
何十年経っても色褪せないユニットになりそうです。




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以上、今年の名盤10選2018でした!

気に入ったものを繰り返し繰り返し聴く、
そんな一年でした。


映画のトップ10とワースト10も上げる予定です。
下半期突入する気はなかったのですが、気付いたら7月でしたね……。


というわけで。

今回はこの辺で。
ではまた!
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